ヘルパウイングス写真集
トラックバック URL :
コメント (0)トラックバック URL :
コメント (0)中野のGカフェさんで飛行機のミニチュア模型の個展が開かれています。
展示されている飛行機はほぼ全て成城1番のくりまみさんのコレクションです。
成城1番の忘年会を兼ねて見て行ってきました。
お店の一角に大きな空港が出現しています。
空港には小さな飛行機が所狭しと並んでいます。
壁際にもずらりと並んだコレクションが。
管制塔や車もたくさんあって、なかなか立派な情景です。
車も電灯も建物も飛行機に繋がっているタラップも、すべてコレクションです。すごいですね。
カメラのファインダーを通して見ると、本物の空港のようです。
Gカフェさんの近くにはJRが走っています。
網のない跨線橋があったので列車を見に行きましたが、架線柱や電信柱が多くてあまり良い眺めではありませんでした。
ただ夕焼けは綺麗でした。寒くなると空は澄んで綺麗になりますね。
トラックバック URL :
コメント (0)大連は街の中は晴れているのですが、港に行くとびっくりするほどの霧が出ていました。
一瞬先何も見えないくらいの濃い霧です。船乗りさんも怖いのではないかと思います。
大連港のタワーから見渡しますが、何も見えませんでした。残念です。
近くの貨物船には列車で運んできた荷物を積んでいるようでした。港のすぐ近くまで貨物列車が来る光景はいいですね。
満州国時代には星が浦と呼ばれていた、星海公園に行ってみます。ここも霧です。
遊園地になっていて、人々が遊んでいますが、海岸線は真っ白。
星海公園から近くに、初回に紹介した星海広場があります。
大連市の市政100周年を記念して、足跡が付いたモニュメントが置かれています。
子供から老人まで、様々な人の足跡を付けたと、石碑には日本語での案内文もありました。
大連港周辺は晴れていれば、すごく大きな港全体が見渡せます。
快晴の日、飛行機の中から見た大連港です。港の入口には船がいっぱいです。綺麗に並んでいます。
港が見えないとつまらないので、市内を観光します。
大連ヤマトホテル。中山広場の脇に当時のまま建っています。
瀋陽のホテルと違い、日本からの観光客が多かったです。
ちょっとの間に旅行会社の大型ツアーが何組も来ては去っていきます。
中庭には喫茶店がありました。
こちらも当時の写真が掲載されています。
中山広場から見た大連市街。高層ビル群が建ち並びます。
駅前近くの繁華街の様子。
繁華街を歩いているとなんだかとても懐かしい気分になります。しばらくして理由がわかりました。
日本の昭和50年代くらいの雰囲気と熱情に似ているのです。活気があって、賑やかで、かといってあまり統制されているわけでもなく、勢いがある時代。そんな感じが漂っています。
小学生の時、父や母と一緒に出かけた週末の繁華街を思い出します。良い時代だっなあと感じることは、私が年をとったということです。
でも、そんなノスタルジーを求めている方は、いまの中国がお勧めです。
自由で活気があって平和なのです。かつての古くさい姿はもうありません。
翌日も霧は晴れませんでしたが、旅順まで足を伸ばしました。
旅順は今でもロシアの支配下にある土地で、外国人向けの観光ツアーでないと入れません。ツアーは大連からたくさん出ています。
マイクロバスで203高地に向かいます。
203高地はその名の通り、高い山です。
本来ならここから旅順港が一望できるのですが、ご覧のように霧の中でした。
かすかに地上が見えるときもありましたが、すぐに霧が覆い隠してしまいます。
戦争をしのぶものが山頂に置かれています。
激戦があったとは思えないくらい、今は静かな佇まいです。
この後、旅順港、旅順駅にも行きました。
旅順は写真撮影が一切認められていないので、心のフィルムにだけ記録されています。
お見せすることはできませんが、旅順駅はとても旅情感のある駅でした。ロシア風の建物に、道路を挟んですぐ前が旅順港です。そこには今も軍艦が停泊していました。
さて乗り鉄です。
大連に帰って、市内のトラムに乗ります。
大連にはいくつかの路線があって、旅順へ向かう途中の郊外に向かう路線と、大連市内を走る路線に乗りました。
郊外に向かう路線は、まさにトラムという言葉が似合います。LRTのような最新式の車体で、緑化された専用軌道を走っています。
沿線には市街を抜けて、星海広場、星海公園の側を通り、企業の進出するエリアを通って、やがて海沿いの郊外へと続きます。
ラッシュ時には通勤客で満員です。
車内は清潔でとても綺麗でした。これも中国のイメージが変わる乗り物だと思います。
一方の市内線は、対照的にレトロな車両が多く走っています。
こちらはチンチン電車という言葉が似合うと思います。たまにLRTの最新式もやってきますが、ほとんどが昔ながらのレトロ電車でした。
車内も木でできています。ドアのフックも金具だったりして、昔ながらの車両がそのまま活躍しています。
両方をひとつの都市で楽しめるのは、鉄道ファンにとっても喜ばしいことです。
色は緑と赤があるようでした。ちなみに路面電車の運転士さんはすべて女性です。
中国は女性も第一線で大活躍しています。
今回の旅行は旧南満州鉄道というテーマでしたが、一番知ってもらいたいのは現代の中国です。
それはセピア色ではなく、華やかな原色の国でした。人間が多く、いろいろな面があり、地域によっても異なりますが、中国は確実に急成長しています。
海外の中では今行って確実に面白い国だと言えるでしょう。
特に中国があまり好きでなかった人、これまで悪いイメージを持っていった方には、ぜひ行っていただきたいと思います。
最後に帰りの大連空港でのエピソードをひとつ。
チェックインして空港内のお土産物屋さんを散策していたときのこと。つい数年前まではあまり買う気を起こすようなものさえ陳列されていなかった場所です。
綺麗な女性の店員さんが私にさっと近づいてきて、売り物のお菓子をひとつ、丁寧に包みを外して手をしてくれたのです。
「試しにおひとついかがですか?」
中国語ですが、彼女は確かにそう言ってにっこりと微笑んだのです。
衝撃を受けました。それは今までのこの国ではあり得ない光景だったからです。
まだ一部かもしれません。でも首都北京でない場所で、こういう接客が普通にできること。
明らかに中国は進化しています。前に進もうという強烈な意識を感じました。
その気になれば、人や国は変わることができる。未来に向かって努力している国が、すぐ近くにあることをとてもうれしく感じた旅行でした。
トラックバック URL :
コメント (0)※本日はNo.51とNo.52の二本立てです。
瀋陽から大連までの車窓のダイジェスト動画です。
途中の車掌さんがドアを閉めるシーンは大石橋駅です。中国の一般車両は手動ドアが多いので、車掌さんが締めて鍵をかけます。
山を越えて、街が見えると、終着大連です。
トラックバック URL :
コメント (0)※本日はNo.51とNo.52の二本立てです。
大石橋駅を出て山岳地域に向かう途中を、列車最後尾から撮影した映像です。
音はリアルサウンドです。
行き交う列車は貨物が多いですね。追い抜かすのも、すれ違うのも貨物列車です。
トラックバック URL :
コメント (0)HTML convert time: 0.761 sec. Powered by WordPress ME