これはSVT137という列車です。連接台車で繋がった2両編成のディーゼルカーですが、なんと戦前の古い車両です。当時にしては画期的な速度とデザインを誇った列車でした。
HOでも同一モデルが発売されていますので、持っている方もいらっしゃると思いますが、これは1番ゲージのモデルです。とても大きいですよ。
この列車はJAM当日に、実際に体験運転をしていただくことができる予定です。
今日からJAMで体験運転をされる方への、説明ビデオを作り始めました。
鉄道模型の運転はNゲージ等でされたことがある方も多いと思いますが、当クラブの1番ゲージでは、デジタルシステムを採用していますので、かなり勝手が違います。そこで順番待ち等の時間に見ていただけるビデオを作ることにしました。
写真のものがデジタルシステムのコントローラーです。「モバイルステーション」、略して「MS」と呼びます。実際に操作しているシーンを撮影しました。
Nゲージ等の操作と比較して、一番の違いは時間差でしょうか。MSのつまみで列車の速度を指示しますが、特に出発時は指示をしてから実際に列車が動き出すまでに10秒程度かかります。
なぜかと言いますと音があるからです。モーター音が高くなり、ギアが入ってから、ゆっくりと列車は動き出します。指示した速度段階までは自動的にスムーズに加速していきます。
停止時も同じです。速度をいきなりゼロにすると、急ブレーキがかかってスムーズに減速して、「キキーッ」と車輪を軋ませて止まります。(ゆっくり止めると車輪は軋まないんです。そのあたりもリアルですよ)
デジタルシステムは初めて!という方も、ぜひ当日は運転してみてください。
ビデオは完成したら、先行してHPで見られるようにしたいと思います。