風のおひるねブログ KAZE no OHIRUNE weblog

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Archive for the '旅行 travel' Category

回る旋回橋

夕方、船で天橋立駅の近くに戻ってくると、旋回橋が回ると言われました。
急いで橋のところに行って見物しました。

動画でお送りします。

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天橋立周辺

天橋立周辺には様々な観光名所があります。
まずはワイナリー。



このあたりはブドウ畑があり、地元のぶどうを使ったワインが楽しめます。
味はなかなかおいしいです。地元で取れたものそのまま地元でワインするからでしょう。
ワイナリーでは様々な種類のワインを試飲できるほか、味の好みに応じて、いくつかの商品を選んでもらうこともできます。



つづいて船に乗って湖上に出ます。
湖の周囲には「船屋」と呼ばれる建築の住宅が建ち並んでいます。
船屋は1階が船の格納庫になっていて、そのまま湖に船が出せるようになっています。人が住むのは2階です。
地の利にかなった生活様式です。



ちょっと小腹が空いたらたこ焼き。
日本初、石焼きのたこ焼きのお店がありました。
ワインのおつまみにも良いでしょう。



1日遊んで、湖に夕暮れが訪れます。
湖上で眺める夕日はまた格別です。



周囲には温泉もあります。日帰り入浴できるところもありますので、たっぷり遊んで疲れたら温泉で体を癒しましょう。
お風呂から出ると黄昏時になっていました。
北近畿タンゴ鉄道のタンゴエクスプローラーが光の帯になって湖畔を駆け抜けていきます。
これに乗れば京都まではあっという間です。

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天橋立

日本三景のひとつ「天橋立」です。
天橋立は沿岸流によって砂が運ばれて堆積したことによって作られた砂州です。海流の流れで運ばれてきた砂がたまって、輪の中に細長い陸地が形成されて、ついに対岸まで届いて繋がってしまったことによってできました。
写真の向かって右側が海で、左側が湖のようになっています。



天橋立は南北どちらからも眺めることができます。
まずは飛龍観という南側から眺めた風景。
天橋立駅がある側です。駅の裏手からモノレールとリフトが出ていて、小高い山の上に行くと橋立の全貌が明らかになります。



橋立の部分(砂州の部分)は松林になっています。
駅の方から砂州に入るところには船が通行するための水路があり橋が架かっています。
この橋はちょっとした名物です。船が通る時に橋が動いて水路を造り出す可動橋になっているのです。名前も「回旋橋」と言います。



橋は中央を中心に円を描く形で約90度回転します。船が通る間は通路は分断されます。
いつ回転するかは船のスケジュールによるので、回転するところを見られるかどうかは運です。
橋の両端近くの接点部分には切れ目が入っていますが、ラインが大きな円弧を描いていることがわかります。
端が回転するために切れ目が円弧になるのです。



橋を渡って松林に向かいます。
対岸まで行くことができますが、長さは3Km以上あって歩くとちょっとしたハイキングです。楽をしたい人のためにレンタサイクルなどもあります。



砂州から眺めた宮津湾です。
綺麗なエメラルドの海ですね。



対岸に渡ると、飛龍観と同様に、ケーブルカーとリフトがあります。
ちょうどケーブルカーが発車するところでしたので乗ってみました。



こちらが北側の傘松公園から眺めた風景です。
傘松公園には有名な「股のぞき」があります。
台の上に乗って足を開いて前屈して、自分の股の間から逆さになった天橋立を眺めるのです。これが絶景だとか。
これをしないと天橋立に来たという気分はしないでしょう。どう見えるかは、実際にやってみてのお楽しみということで。あ、写真を180度回転しても、感動は得られませんよ(笑)。



股のぞきの隣には瓦(?)を投げる輪投げのような遊びがありました。
向こうにある円を通過させることができると良いことがあるそうです。
投げてみました。なんと成功しました!!
これは意外と難しいのです。私がいた間には、他に誰も成功しなかったので、他のお客さんといっしょにちょっと盛り上がってしまいました。

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JR全線乗車がリーチ状態になりました

先日のお休みに水郡線と気仙沼線を乗りまして、JR東日本は全線乗車になりました。
JRで乗っていない区間は、いよいよ最後の1線区だけになりました。
正確に言うと乗っていない線(○○線と名が付くもの)はもうありません。最後に残してある区間がある状態です。
鉄道マニアの人にとっては、最後に残った区間はかなり意外なところだと思います。

最後の区間:JR九州 鹿児島本線 久留米駅-熊本駅
最後の駅(全線乗車完了予定駅):熊本駅

です。これ以外のJR旅客会社の線路はすべて乗ることができました。

上記の区間を残すことは、ゴールが見えてきてから、気が付いてわざとやりました。
理由は2つあります。

(1)最後が終着駅というパターンは避けたかった。
(2)最後の列車は寝台特急「はやぶさ」にしたかった。

(1)は単純で、それ以上先に線路がないところで達成してしまうと、もうそれで終わりのような感じになってしまうのではないかと思ったからです。ですので、できるだけ途中駅、それも大きな駅で線路が何本もあるような場所で、またすぐに次の線路に乗っていけるような駅で、全線乗車をしたかったのです。
JRが終わっても、例え全部の鉄道に乗ったとしても、旅はまだまだ続くのですから。

(2)は半分は偶然です。そもそも私が鉄道を好きになったきっかけは、小学1年生の時に家族旅行で乗ったブルートレイン「はやぶさ」です。最初が「はやぶさ」なら、最後も「はやぶさ」にしようと思いつきました。
「はやぶさ」の魅力については、また別の機会に書きたいと思いますが、来年には廃止されてしまうので、今年中に乗りに行かなくてはなりません。

ただ、急いですることでもないので、秋くらいに行って達成したいと考えています。もっと早く行ってしまうかもしれませんが、なんかもったいなくて。



さて、そういう意味では、本当に最後に乗ることになった「線」は気仙沼線ですが、けっこう良い路線でした。
雨には降られませんでしたが、あいにくの曇天で景色はだめかなと思ったのですが、十分楽しめました。
気仙沼線は長い路線ですが、東北の三陸に向かう線路の中では、個人的には一番良いのではないかと思います。
田園が広がる大きな平地から、山を抜け、大きな鉄橋を渡り、トンネルを抜けると入り組んだ海岸線の海が広がる。断崖絶壁あり、砂浜ありで、やがて町が見えてくる車窓は、鉄道の魅力満載です。
反対にルートとしては、今では相当なローカル線になってしまいました。古いディーゼルカーががたごと走りますが、充実した乗り鉄でした。



もう一方の水郡線ですが、東京在住にしては意外と近場が最後まで残ったことになります。
これには理由があって、水郡線は以前乗った時に、災害で途中で運転中止になってしまい、全線を乗ることができないまま残っていたのです。
最初に乗った時にはキハ110系が走っていましたが、今回はすべての車両がキハE130系に置き換わっていました。
キハE130系には、塗装が水色とオレンジ色のものがあり、片運転台の車両が水色、両運転台の車両がオレンジのようです。3両編成等で片運転台の2両1組の編成に、両運転台の1両が追加されたりすると、混色の編成になります。



水郡線も長い路線で、さらに支線まであるので、一度リタイヤしたときには大変でした。
大地震が発生したため、途中の常陸大子(ひたちだいご)という山の中の駅で運転打ち切りになり、東京に戻るのに苦労しました。その時は東北新幹線でさえ終日復旧しませんでした。
実は、今回も出かける何日か前に、この地方に大きな地震があり、またか!と心配になりましたが、当日はダイヤ通り無事に乗ることができました。

しかし、日本全国、本当によく鉄道が走っています。
1日に3本しかない路線でも、全国ではいつくかあるのですから、ある時間にかなりの数の列車が全国を走っているのです。それも毎日毎日です。
乗っていくにつれて、時刻表を見ると、風景がどんどんと浮かんでくるようになります。なんとなく日本列島を体感するような作業で、とてもわくわくしました。

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弥彦で撮った写真

弥彦で撮影した写真をいくつか紹介します。
自分の足で旅に出て、こうして写真が撮れることは、とても素晴らしいことです。
また旅ができるようになって本当に良かったと思います。健康に感謝です。



群青の空と桜。

桜にはいくつかの種類があって、開花宣言や花見の基準に用いられるのはご存じソメイヨシノです。
でもそうでない種類は時期が咲く時期が異なるので、こうして満開の樹もありました。



新緑の木陰で。

弥彦神社の境内にあった樹です。
青い空を背景に切り取ってみました。



競演、山の春。

山の木々も春の到来で一気に色づいていきます。
紅葉とは違ったカラフルな競演です。



佐渡の峰々。

弥彦山から見る青い佐渡島。
高い山には雪が残っています。



宴の後。

川へと流れ出していく散った桜の花びら。
水の動きに合わせてくるくると回って、不思議な模様を描いていきます。

この写真はシャッター速度0.3秒で手持ち撮影しました。
少し前までこういった撮影には必ず三脚が必要でした。しかし手ぶれ補正機能の充実により、比較的小型のカメラで、手持ちでも撮影できるようになりました。
三脚フリーになることによって場所や構図の自由度は格段に向上します。技術の進歩は素晴らしいですね。

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