8 月 27, 2008

WorldRailRoadさんにリンクをしました

カテゴリー: お知らせ news, 更新履歴 what's new — しっぽしゃっぽ @ 9:10 pm

リンク集に世界の鉄道画像『WorldRailRoad』さんを追加しました。

これは素晴らしいサイトだと思います。
世界中の人が自分で撮影した鉄道写真を共有できるサイトです。
動画サイトでも「共有」というキーワードは当たり前になってきた感がありますが、鉄道ではこのようなところは少ないと思います。
まだベータ版のようですが、世界各国に対応してほしいと思います。

さっそくですが、私も1枚登録しておきました。
私のIDは shipposhappo です。
良かったら探してみてください。

7 月 13, 2008

木次線の旅が毎日更新の最終回です

カテゴリー: お知らせ news — しっぽしゃっぽ @ 9:00 am

お知らせがございます。
木次線の旅は6回目の今日が最終回です。
同時に、昨年の11月から続けてきたブログの毎日更新も、ここで一度終わりになります。
種々の事情がありますが、個人的な都合、今年中にはサイト自体をリニューアルしたいこと、近々このホームページのサーバーの交換が予定されていることなどが、主たるものです。

どの程度できるだろうと思い、毎日更新を始めてみたのですが、自分でも正直8ヶ月も続くとは思いませんでした。
しかし、相当量の写真と動画、テキストを編集し続けてこられたことは、かなりの自信になっています。これがきっかけで新しい仕事もできるようになったりもしました。
今後当面は、1週間に1度程度、週末などに更新できれば良いかなと考えています。
興味がある方は、たまに見ていただければうれしいです。

1 月 24, 2008

鹿と鉄道

カテゴリー: お知らせ news — しっぽしゃっぽ @ 9:00 am

130.jpg根室を離れる時間が迫ってきました。根室駅の小さな駅舎に人が三々五々集まり始めると、駅員さんが改札を開始します。
来た時と同じ1両編成の銀色の列車です。この列車が本日中に札幌まで行くことが出来る最後の列車になります。
行きは快速でしたが帰りは各駅停車です。ひとつずつこまめに停まっていきます。


319.jpg根室を出ると大きくカーブして、日本最東端の駅である東根室。前々回紹介した駅です。
ここから丘陵地帯の上を走っていきます。断崖絶壁の合間に時折、海が見えます。風力発電の風車もたくさん建っていました。


220.jpg列車が林の中にさしかかると、突然警笛が鳴り響き急ブレーキがかかりました。
事故かなと思って前を見ると、なんと野生の鹿です。それも1頭ではありません。何頭も集まった群れのようです。
鹿は自由に飛び跳ね、駆け回っています。そこにレールがあることなんてお構いなし。ここでは人間の方が部外者なのです。


415.jpgようやく鹿にどいてもらって、先に進むと、また鹿です。少し進んでは減速して、また少し進んでは停まってと、少しずつしか前に進みません。
鹿が珍しい私は運転席の横まで行きカメラを構えます。ちょうど線路をふさぐようにして鹿の家族が散歩中です。こちらの様子を伺っています。

715.jpg一方車内の様子はというと、カメラを持ってはしゃいでいるのは私一人だけで、他の乗客は気にもとめません。いつものことだといった顔で、鹿の方を見ることすらしません。カメラを持っている私の方が珍しいようです。なんだこの観光客は?といった視線で見られてしまいました。動物と暮らすことはここでは日常なのですね。


515.jpg列車がカーブを曲がると、大きな夕日が雪原の彼方に沈んでいきます。
海辺の丘の上には鹿の大群。20頭近くいるでしょうか。カメラのことも忘れて、思わず見とれてしまいました。


616.jpg冬の北国の早い夕日がどんどんと高度を下げていきます。厚岸の辺りですっかり夜になりました。

813.jpg釧路まで戻ってくると、本日の札幌行き最終特急「スーパーおおぞら号」が待っています。乗り換えが済むとほどなく発車。ぐんぐん速度を上げて暗闇の中を疾走していきます。振り子式の列車なのでカーブも高速で通過します。それでも札幌に着くのは深夜です。

1 月 23, 2008

納沙布岬と北方領土

カテゴリー: お知らせ news — しっぽしゃっぽ @ 9:00 am

129.jpg根室駅からバスに乗って納沙布岬へ向かいます。納沙布岬は離島を除くと日本最東端の岬です。
国道をしばらく走って岬に来ましたが、オフシーズンのため周囲は閑散としていました。見学はほぼ私一人です。


219.jpg網走では間近で見ることが出来なかった流氷も、ここでは目と鼻の先にあり、肉眼ではっきりと氷がひしめいている様子がわかります。接岸とまではいきませんでしたが、ようやく流氷を眺めることができました。

414.jpg流氷は日によって海の上を移動しているため、どこで見られるかは運なのだそうです。根室では今朝までは接岸していたらしいのですが、日中晴天になったため、少し沖に流されたようです。流氷の姿が全く見えなくても、風向きによっては一晩で接岸することもあると、地元の方が話してくれました。


318.jpgその流氷の海を一隻の船がゆっくりと走っていきます。しかし船体は錆び付いていて年代物のように見受けられます。
「あれはロシアの船だ」地元の方が教えてくれました。
日本は島国なので、都会で普通に生活していると「国境」というものを感じることはありません。でも、ここではどうでしょうか。手が届きそうな距離を他国の船が行くのです。そこはもう日本ではなくロシア領なのです。
目の前に国境があるという感覚。ものすごく衝撃的でした。
ロシアの船はああして自由に行けるのだけれど、日本の漁船が入ればすぐに拿捕されてしまう。おじさんが呟いた言葉には重みがありました。


514.jpg納沙布岬には北方領土についての展示や資料があり、冊子も配布されています。普段あまり知らない北方領土のことをきちんと勉強することが出来るようになっているのです。
建物の2階には望遠鏡があり、誰でも北方領土の中で一番近い島である歯舞諸島をみることができます。

615.jpg凍った土地の上には、ロシアの軍用施設でしょうか。大きなレーダー塔のようなものと厳つい建物がはっきりと見ることが出来ます。きっと向こうに人がいれば、その姿もわかるでしょう。
ここに立つと緊張感で体が引き締まるのがわかります。一日も早く、北方領土問題が平和的に解決することを願ってやみません。


714.jpg根室市内に帰ってきて辺りを散策してみました。
港の方は氷結していて、流氷が接岸しているかのようでした。
丘の上には公園があり、サイロでしょうか、赤い屋根の可愛らしい塔が3本立っていました。


812.jpg南海の西表島も日本、ここも日本です。西表島が6時の時、根室も6時です。
日本が本当に南北に細長い国だというのが体感できました。この国は魅力がいっぱいの国なのです。

9 月 25, 2007

コメントは承認後に表示されるようになりました

カテゴリー: お知らせ news — しっぽしゃっぽ @ 7:58 pm

海外からのスパムコメントが、1日に何件も来るようになったので、コメントの表示は私が承認した後に表示されるように設定を変更しました。

スパムはネットの広告の仕組みと密接な関係があります。
マウスクリックによる「押し間違い」を誘発し、儲けようという魂胆です。
スパムメールについてもそうですが、ネットワーク側での抜本的な対応が必要ではないかと思います。これだけインターネットが普及しても、この部分のテクノロジーは全く進歩していません。携帯電話のネットワークから、スパムメールやワン切りが駆逐されたのとは対照的です。
プロバイダーやハードウェアメーカーが協力して、次世代の仕組みを提供してほしいものです。IPv6等のより付加価値が望めるネットワークに、さくっと移行してもらっても良いのではないかと思います。

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