6 月 13, 2008

北近畿タンゴ鉄道

カテゴリー: 私鉄 Japanese railway (not JR), 鉄道 railway — しっぽしゃっぽ @ 9:00 am

北近畿タンゴ鉄道は京都府の北部(一部兵庫県)を走る鉄道です。宮津線と宮福線の2路線があります。
沿線には日本三景のひとつである天橋立がある他、温泉地や風光明媚な場所を走るため、観光路線になっています。JRからも大阪、京都方面から特急が乗り入れています。



北近畿タンゴ鉄道に乗って天橋立を見に行きましょう。
今回の出発地は大阪方面ではなく城崎温泉です。城崎温泉駅はJR山陰本線になりますが、朝、そのまま北近畿タンゴ鉄道に乗り入れる列車がありました。
小説「城崎にて」でも有名な温泉で保養して目覚めると、綺麗な空が広がっていました。



快速豊岡行きの列車はもうホームに停まっています。行き先は2つの隣の豊岡ですが、この列車はそのまま北近畿タンゴ鉄道の特急になります。豊岡までのJR区間だけが快速列車ですが、その先は特急料金が必要な列車に変身です。



車両も北近畿タンゴ鉄道のKTR8000形。タンゴディスカバリーと呼ばれる綺麗な観光用のディーゼル特急です。
車内にはプレートがありとても綺麗です。豊岡までのお客さんはこれに普通運賃だけで乗車できるので、お得ですね。
隣のホームには福知山線経由で大阪に向かうJRの特急「北近畿号」が停まっています。



豊岡駅に着くと列車の進行方向が変わります。ここからは北近畿タンゴ鉄道に入り、線路は非電化区間になります。
豊岡はコウノトリの里として近年テレビでもよく報道されていますが、かばんの町でもあるようです。



特急で通過する駅もありますが、わりとまめに停車していきます。沿線には温泉や観光地が点在しているからです。
しかし平日で通勤方向と逆の車内は、比較的空いていました。



やがて車窓に海に繋がる川が見えてくると、目的地の天橋立駅に到着です。



日本三景をPRするポスターも貼られています。



駅を降りると天橋立は本当にすぐ目の前です。松島、宮島と並んで、日本三景はどこも鉄道で行っても便利な場所にあります。

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード トラックバック URL

コメントをどうぞ

HTML convert time: 0.305 sec. Powered by WordPress ME