5 月 3, 2008

TEE室内灯の修正

カテゴリー: HO gauge, メルクリン maerklin, 鉄道模型 railroadmodel — しっぽしゃっぽ @ 1:01 pm

TEEの室内灯ですが、前回の工作ではまずい点があることが発覚しました。
ROCO製の静音シューを付けたのですが、ポイントを曲線側に通過する時に脱線してしまうのです。

原因はシューの高さが純正のものよりも高くて、ポイント部の第3レールを通過する際に、車輪が完全に浮いてしまう瞬間ができてしまうことでした。
Cトラック関西の運転会でこの不具合を修正しました。
先に、結論を言いますと、73405に付属の純正のシュー取り付けパーツは使用不可です。車体に直接シューを取り付ける必要があります。

まずシューの高さを低くするために、静音シューのすり板のプラスチックの部分を削りました。
削りにはHRS(ショップ)さんの工作機器を貸していただいたり、HRSの店主さんの腕を借りましたが、この方法では限界まで削っても、どうしても脱線してしまうのです。
失敗シューの写真はannさんのブログに掲載されています。
こちらです。→http://annexpress.exblog.jp/8758284/

この写真では、シューを純正パーツの台座に付けているのですが、ここまで削ってもだめでした。これ以上は削れないので、諦めて純正に戻そうかと思いますが、HRSさんのアドバイスもあり、一度純正パーツを取り外して再度チャレンジします。

最終的には、長い静音シュー(40065)を両面テープで直接台車に取り付けました。シューが折りたたまれ際に、車軸にぶつかってショートするのを防ぐために、車軸と当たる部分には絶縁テープを付けています。



これでようやく走行可能になったのですが、今度は室内灯の接点がいまいちなのか、ライトが付かない時があります。
こちらの原因はダイキャスト直接ハンダ付けの不良でしたので、両端の金具を直接結線する正攻法に戻しました。


ちなみに純正のLEDユニットでは、両端の同じ側に結線すると、左右が通電する仕組みになっているので、リード線を車内に1本通す必要はありません。


これもHRSさんに教えていただきました。
運転会ではみなさんの意見が聞けるので、かなり勉強になりました。運転会の良さを再認識しました。



ということで、無事に7両すべてに室内灯が入った様子です。

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