TEE客車に室内灯を付ける(2)
この記事の内容で一部不具合が出る箇所がありますので、こちらも合わせてお読みください。→http://kaz.fount-k.com/weblog/archives/1471
前回に続いて、2両目以降の工作です。
2両目以降はシューは必要ないので、集電板と導電カプラーを取り付けていきます。
これはシューからの電気を、次の車両へと引き通しで配線する必要があるからです。
本来なら、隣の車両へとシューからの電気を導電カプラーを通して送っていくために、両端の金具をリード線で直接結線する必要があります。しかし、この車両の場合は重りのダイキャストが固定されて入っていましたので、これをそのまま利用することしました。
ダイキャストと金属を直接ハンダで埋めてしまいました。ちょっと距離があったので見た目が汚くなっています。短いリード線を使った方がスマートだったかもしれません。
ダイキャストの表面には絶縁の塗料がついていますので、ダイキャストの横の部分にハンダを流し込む必要があります。テスターで確認すると良いでしょう。
左右の金属金具がちゃんと導電していることを確認して、内装パーツを戻します。
導電カプラーを取り付けます。
ここで再度カプラーの金具同時が通電できることを、テスターで確認すると良いでしょう。
片方の台車(Y字金具にリード線を付けなかった方)に、集電板を組み込みます。
Y字金具のリード線のもう一方ははLED基盤にハンダ付けします。
接続する端子の位置に注意してください。
集電板のリード線をLED基盤に差し込んで、座席の上に載せます。
車体を戻して完成です。
シューがないので、作業は最後尾の車両よりもずっと楽です。
この調子で他の車両も作業します。
今回は、部品の関係で後ろ3両だけです。
月末に大阪の運転会に行ったら、他の車両も作業したいと思います。
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