我が家の車両たち  

 

いろいろな購入方法を試してみたりしたこともあって、車両がだいぶ増えてきました。
大変なめらかに走る車両もいれば、なかなか言うことを聞かない車両もいます。

 

    SL機関車  

 

アメリカ型パシフィックSL+カブース

最初に架線集電から始めたせいか、我が家のSLはこれ1台です。ミニクラブはSLを持っている人が多いと思いますので、ちょっと意外でしょうか。色が綺麗なので、机の上をちょこまかと走っていると絵になります。

 

    ディーゼル機関車  

 

ドイツV120ディーゼル機関車試作機

一見するとSLのようなボディなのですが、これはディーゼルなのです。なんでもたった1台しか作られなかった初期の試作機らしく、前後についている銀色の仮面のような板がラジエーターを冷やすための機構になっているとか。ボディは左右非対称ですが、SLのものを改造したそうです。一度見ると忘れない非常に特徴的なフォルムです。
我が家では最も走りが好調な機関車です。それはもう低速でも信じられないくらい滑らかです。
インサイダーモデル。

 

ドイツ361型ディーゼル機関車

赤い車体に「Cargo」の文字がプリントされた小型機関車。ミニクラブの中でも最も小さい部類です。それはもう一所懸命という言葉が似合う走りです。本来の目的は貨車の入替用ですが、ヨーロッパではこうした小さなディーゼルが大きな駅の構内を走り回って客車/貨車の入れ替えを行う風景が見られます。

 

    電気機関車  

 

ドイツ151型貨物用機関車

一番最初に買ったZゲージ30周年記念スターターセットに入っていた機関車です。全てはこの1台からスタートしたわけですから、特に思い入れがあります。この機関車もバランスがいいのか快調に走ります。飽きのこない形も素敵です。

 

ドイツ152型貨物用機関車

ニュルンベルグのドイツ鉄道博物館の広告が車体にプリントされた機関車です。この機関車、実物の大きさはたばこ1本分程度しかありません。そこのこの美しい広告デザインが入っているのです。実物を見た人はみなさん驚かれます。
2002年限定モデルで、私もどうしても欲しかったのでオークションで譲っていただきました。

 

 

    電車・列車  

 

ドイツ601型ディーゼル『Alpen-See-Express』

アルペンゼーエクスプレスのフルセット(基本セット+増設車両セット)です。見た目はTEEとそっくりですが、ロゴが違います。
この列車に限らず、列車セットは集電機構が複雑なため、走りが多少ぎくしゃくしがちです。また、車両の長さが短いにもかかわらず、連結器が車体に直結するタイプですので、我が家で最も脱線しやすい危険な急行列車となっています。

 

ドイツ新幹線ICE3

ドイツの新幹線にあたる高速特急列車セットです。基本セットは4両編成なのですが、中間車両を1台増設してあります。上のアルペンゼーEXP.とほぼ同じ全長で、楽器ケースレイアウトのホームにしっくりと収まる長さになっています。
新幹線と言っても、実際には普通の特急として在来線を走ることが多く(区間によって最高速度の制限があるため)、ちょうど日本で言うと、山形新幹線や秋田新幹線のようなイメージです。
この車両も低速域の走行は大の苦手。猛スピードで走っていないと気が済まないようです。

 

ドイツ『レールツェッペリン』

誰もが夢見る超特急をそのまま具現化したような車体です。空想科学小説に登場する列車のようですが、本当に実在した車両で、後ろのプロペラエンジンで推進します。箱には走っている実物の写真が付いています。
なんと夢のある車両でしょう。こういう車両の模型を出してくれるところもメルクリンの良いところだと思います。
1982年に発売されたZゲージ10周年記念モデル。中古販売で購入しました。

 

ドイツ724型レールバス

車輪に歯車のようなぎざぎさが付いていて、それをレールにこすりつけながら走ることによって、レールを掃除してくれる実用的な車両です。難点はがっくんがっくんしながら走ることでしょうか(掃除をしているので仕方ないのかも)。

 

    客車・貨車  

 

ドイツ急行列車客車セット

4両編成の急行用客車セットです。色が3色で綺麗なので購入しました。
レイアウトでは貨車といっしょに入れ替えや、機関車の付け替えを楽しむことができます。

 

ルードヴィッヒII世客車2両

ノイシュバンシュタイン城のピンズが付いたブルーの綺麗な客車です。楽器ケースレイアウトにあるお城が、ノイシュバンシュタイン城のプラモデルです。1両だと見栄えがしないので2両購入しました。

ドイツ貨物列車セット

最初に買ったスターターセットの貨車たちです。石炭車、コンテナ車、タンク車が2両と有蓋車2両がセットになっています。コンテナ車のコンテナは取り外しができます。

スイス『ワールドトランスポート』貨車セット

スイスの木材運搬車セットです。森林鉄道にぴったりのイメージの貨車たち。1両だけピンク色というのが可愛いです。積んでいる木材はすべて取り外しが可能です。
2003年限定モデル。

有蓋貨車2両

カラフルなデザインに惹かれて中古販売で購入した貨車です。私は日本にはないようなカラフルな車両が好きなので、こういうのには弱いですね。

トレーラー貨車

トレーラーの荷台の部分だけを貨車に載せ替えるタイプの車両です。写真には写っていませんが、トレーラーの運転車もついていて普通のトレーラーにもなります。

ワイン樽貨車

ワインの樽を運搬するための貨車です。小さくて大変可愛いサイズの車両です。

レールクリーニング用無蓋貨車

貨車の中央下側にスポンジがついていて、それをレールに押しつけて走る(別途機関車が必要)ことによって、レールを掃除してくれる実用的な貨車です。荷台には予備のスポンジが載っています。
トンネル中とか手が届かない部分では力を発揮します。レイアウトに列車を走らせる前に掃除すると良いですよ。

ガラス容器貨車

この貨車は実在しません。広告ラベルがついたデザイン貨車です。コルク栓は抜けますので、中に何かを入れることはできますが、とても小さいので何も入らないでしょう。
MAXIの車両なら実際に中にお酒を入れることができて、グラスに注ぐこともできます。コルク栓の高さが意外に高いので、たまに架線にぶつかります。