トンネルの製作〜バラスト撒き 2004年3月

 

電気配線をすべて台座の後ろに隠しました。
今回はフィーダー線路は使わずに、電線を線路に直接ハンダ付けしてあります。
ポイントの電動化といっしょに信号機も付けました。信号はポイントが直進方向に開通しているときに青色になります。
この状態では試験走行が楽しくてついつい遊んでしまいます。

意を決して次の工程へ。
そのままでは単純なオーバルに変化がないので、トンネルを造ります。右上部分に山を作ることにします。
トンネルポータル(トンネルの入口の壁)は市販のものを利用しました。
また、架線も固定しました。橋の上の架線は、そのままでは付かないため、台を切り落として、橋の欄干に直接取り付けました。接着面が1mm四方程度しかないので大変です。
トンネルポータルの部分です。
入口付近の内部の壁は、HO用のシートですので、Zのスケールでは巨大なレンガが積み上げられていることになるのですが、まあ、見た目にはあまり気になりません。
発泡スチロールで山を作り始めます。
今回は山の中腹に、列車を飾っておくための高架線路を造ってみました。もともと飾り用のレイアウトですから、Zの車両も飾れた方がいいですものね。
発泡スチロールの山が、一応積み上がりました。
頂上にはプラモデル等をディスプレイするのに使用するターンテーブルを埋め込んでみました。ここにも小型車両を飾れるようにするためです。
現在は、シューティングゲームのキャラクタである猫が鎮座しています。スイッチを入れると猫の乗っている部分がくるくると回転します。
脱線救出とメンテナンス用に、ターンテーブルの山はそのまま取り外せるようになっています。
山の中にも架線柱が一本・・。架線の取り付けは割とやっかいです。
フィーダー線が出ている部分に山を構築しましたので、 見た目はすっきりになりました。
情景にも着手開始です。
手前の橋部分にコルクロックを配置してみました。なかなか雰囲気が出てきました。
地面の草や畑を貼り付けていきます。
楽器ケースレイアウトで余っていた木も植えてみました。
なんとなく全体のシーナリーがつかめそうな雰囲気になってきました。
こうなるとまたまた遊んでしまい、作業が進みません。
トンネルのクリアランス等を確認するという名目で、いろいろな列車が走ります。
アルペンゼー・エクスプレスがトンネルを抜けて、橋梁を渡って行きます。気分が盛り上がってきました。
発泡スチロール山に地面を作ります。プラスター(石膏のことらしい)で作るのが一般的なのだそうです。
初めてのことばかりなので、ちょっと練習。
一番右側の部分だけをちょっとやってみました。
山肌自体は良い感じなのですが、プラスターをつけ過ぎて、高架線と干渉します。失敗。
完全に乾いたら少し削らなくてはなりません。
山はモチベーションが下がってしまったので、線路にバラストを撒くことにしました。
いろいろな種類のものを買ってきてみました。
撒いているときは夢中だったので、写真を撮るのを忘れてしまいました。すいません。
バラストは、右下に写っているスポイトのおばけみたいなもので固定します。この中に液体のボンドを水で薄めて、食器洗い用洗剤を加えたものをバラストの上から散布します。
食器洗い用洗剤は極めて重要です。始めは入れなかったのですが、吸い込みが悪くて大変でした。洗剤を入れるだけで驚異的に吸い込みがよくなり、固着もしっかりします。すごい!!
というか、ボンドに最初から入れておいて欲しいですね。
バラスト散布が終わりました。
お菓子のようです。リアリティはないかもしれませんが、ファンタジーで楽しい感じが出ればいいと思っています。
ちょっと説明しますと、茶色の部分はZの線路、シルバーがMAXIの線路です。Zの山の手前にある引き込み線は、ゴールドラッシュの鉱山があるという設定で、リッチにゴールドをばらまいてみました。橋の向こうにある水色の部分は、天空の線路というイメージです。どう天空にするのかは、まだ考えていません。
またまた遊んでいます。
ブランデー貨車を載せて部屋に配置すると、なんとなく格好がつくような感じになりました。
家人にも「あら、いいじゃない」と言われました。
天空の部分は、安直に飛行機を置いてみました。ライト兄弟のフライヤーです。
ぶたさんが元気に走り回ります。