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これが広島電鉄200系ハノーバー電車です。
休日に広島市内の特定の区間を走っています。車体に「姉妹都市ハノーバーから広島市民のみなさんへ−心をこめて−」と書かれています。
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架線集電対応なのですが、そのままの状態では、肝心の架線がメッキで覆われてしまっています。
まず、サンドペーパーなどでメッキはがして金属を露出させます。 |
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こんな感じにします。もうちょっとちゃんとヤスリをかけた方が良いかも。 |
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車体を分解します。ここまでの分解方法は、説明書に書いてあります。
大きく分けて、電車上部、椅子+配線ユニット基盤、モーターを含む台車に分割されました。 |
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椅子+配線ユニット基盤の、地上集電、架線集電の切換のアイコンが描かれた部分を、カッターナイフ等で切り抜きます。
本当は、この時、基盤を椅子から外しておくと良かったです。ネジ1本で外れるので、やる人は外しましょう。
外すと、DCCデコーダーのコネクタが現れます。 |
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DZ143PS。
今回使用したDCCデコーダーです。
同じくKATOから発売されていますが、DZ123とか、もっと安いデコーダーでも十分です。
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デコーダーをコネクタに図のように差します。
簡単ですが、配線を間違わないようにしましょう。1番ピンがオレンジ色の線になります。 |
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デコーダーを積んだら、とりあえず走行テストです。台車をつけて線路(注意:2線式です)に乗せます。
DCCのコマンドステーションを用いて、デコーダーの設定をします。今回は200系なので、アドレスは200を設定しました。 |
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実は、この後、走行しようとしたら大暴走して、超過電流によって基盤回路が破壊され、1台目は壊れてしまいました。
原因は、架線集電用のシューが規定の位置からずれてしまっていたため、シューが回路上を横断して短絡してしまったためです。
これは椅子と基盤を付けたままカッターで切り抜いていたときに、衝撃でずれたものと推測されます。
きちんと確認するようにしましょう。
※一時はモーターが焼き切れたと思っていたのですが、その後調べたら、どうも回路上のチップが飛んでいるだけのようでした。比較的軽微で修理できますので、この車両は2線地上集電用として、後日復活させようと思います。 |
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基盤だけ購入するのに、わざわざKATOホビーセンターまで出向くのは面倒でしたので、もう1台同じものを購入しました。さて、続きです。
2台目は慎重に確認して作業しましたので、無事DCCで走行することができるようになりました。
ついでに車内照明も取り付けます。この車両はHOですが、車内照明キットはNゲージ用のものを使用します。 |
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LEDユニットを組み立てて、取り付けます。
LEDは白色ですが、フィルターを取り付けることによって、電球色に変更できます。
このあたりは、日本の製品の方が進んでいますね。 |
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電車上部の裏側にアルミ箔を張ります。 |
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Nゲージ用のプラスチック板を、ぎざぎざがある方から数えて4ブロック目で切断します。 |
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プラスチック板を、電車の屋根の裏にはめ込みます。この時にはめ込む向きがありますので注意してください。
LEDユニットが当たる部分を空けないとだめですから、ぎざぎざ側がLEDユニット側に来るようにします。 |
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車体を元通りにして完成です。 |
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線路(2線式)に乗せて最終テストです。
ちゃんと車内灯もライトも点きますね。
ライトはファンクションでオン/オフができます。 |
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さて、それではいよいよ、メルクリンの線路を走らせるために、架線集電にします。
電車内のネジを架線集電位置に切り替えてください。
メルクリンの線路に乗せます。
ちゃんと架線集電で走行します。良い感じです。 |
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走行シーンの動画です。 |
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ただし、このままではライトは点灯できますが、車内灯には給電されないようです。どうやら、架線集電位置にすると、物理的に車内灯の片側のシューからの配線が切断されるようです。2線式でレールからも給電されていることを前提とした回路設計になっているようです。
ですので、ちょっと配線を変えます。
まず、短絡を防ぐために、地上集電側の車内灯用ピックアップシューを取り外します。
次にリード線で、架線集電用のシューと、LEDユニットの片側(シューを取り外した方)とを短絡します。 |
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これで、ちゃんと車内灯が点くようになりました。
ついに完成です。 |
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走行シーンの動画です。 |