RTSカプラーに交換 2004年6月

 メルクリンの場合、客車に車内照明灯を点けると、シューからの給電が必要になるため、単純に考えると各車両にそれぞれシューが必要になります。
 これではあまりにもシューが増えすぎてうるさい上に、効率も悪いので、列車セットなどでは導電ドローバと呼ばれるカプラーで客車を繋ぐことによって、1t箇所のシューから取り込んだ電気を各車両に順番に送っていく仕組みが採用されています。
 ところが、この純正のドローバはとてもめんどくさいのです。列車に直接差し込むようになっているため、車両の連結/解放のどちらも大変手間がかかります。

 そこでお奨めなのが、RTS社から発売されている導電カプラーです。
 このカプラーは、見た目はメルクリンのクロースカプラーと大差ありませんが、きちんと導線用途の金具が通っているため、普通に連結するだけで、次の車両へと電気が通るのです。

 付け替えもとても簡単。そのままカプラーポケットに差し込むだけですから、誰でもできます。
 唯一の難点は入手方法で、このRTSという会社はホームページすら持っていないようですし、お店でもなかなか取り扱っていないようです。
 日本の東京では、銀座にある銀座ショールームさんが取り扱っていますので、そこで購入できます。他に取り扱っているところってあるんでしょうか?
 どうしてもっと広く販売しないのかとても不思議です。すごく便利というか、メルクリンHOユーザーにとっては必須のアイテムではないかと思うのですが。

これがRTS導電カプラーです

カプラーポケットに差し込むだけでOK
 とても便利です