ダイヤルを回しても、機関車の製造番号が表示されない場合は、従来のデジタル・コントローラーのように、IDを指定して機関車を登録することが出来ます。
「NEUE LOK」→「DATENBANK」のところまで来たら、ダイヤルを回すと「ADRESSE」(ADDRESS、アドレス)というメニューが出ます。
次にIDの数字が表示されますから、同じようにダイヤルを回して、機関車のIDのところでダイヤルを押し込むと、登録が出来ます。
アドレス指定で登録した機関車の場合には、機関車のアイコンを選択できたりします(これは編集すればいつでも変えられます)。
この機能を使うと、従来のメルクリン・デジタルに対応している(デコードできる)デコーダーを搭載した機関車であれば、MSでコントロールできるようになります。例えば、Lok Soundを搭載している列車もアドレスを指定すればMSで動かせます。
一度登録した機関車は、MS内部にデータがどんどんと蓄積されていきますので、以後は、機関車のマークのボタンを押して、ダイヤルを回すだけで、簡単に呼び出すことが出来るようになります。
線路の上に複数台の列車があるときは、従来ですと、ID番号を入力→運転を繰り返していましたが、MSの場合は、機関車ボタンを押してダイヤルを回す→目的の機関車が表示されたら運転、という手順になります。
ただし、1台のMSについて、最大10台までしか機関車を登録することはできません。ですので、10台以上になったら、いずれかの機関車の登録をいったん削除しなければなりません。これはちょっと面倒ですが、セントラル・ステーションが出るまでは仕方がないでしょう。
一番注意しなくてはならないのは、既に登録してある機関車を間違って再登録すると、2台目として登録されてしまうことです。これは無駄なので、登録してあるかどうかは確認する癖を付けた方がよいと思います。
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ハンガリー国鉄1047型 |
ROCO製のDSB Lyntog MA
MSで走っています。
サウンドやライトもちゃんと制御可能。
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