(1)注文したが返事がない
ショップにメール等で確認しましょう。システムの調子が悪くて注文になっていない、忘れられていたなどが考えられます。何か問題点があってキャンセルする場合は、きちんとキャンセル了承の確認メールをもらいましょう。
それから購入する前に、信用できるお店かどうかを吟味する必要があります。私のホームページや他の方が買ったことがあるお店、リンクしているお店などは、実績と情報がありますから、安心感はあると思います。全く初めてのお店というのは、いくら価格が安くても十分に問い合わせ等をして、確認したいものです。
(2)商品が届かない
これは間違いやすいので、いきなり怒らないように注意が必要です。
まず注文した日と注文内容メールを確認してください。輸送方法が船便の場合は最大3ヶ月程度かかる場合があります。わからない場合は、船便で送ったのかどうかを問い合わせてみましょう。
次に、こちらが勘違いしている場合があります。注文した商品が在庫切れ/未発売/生産中止等の場合です。これらについては、注文確認メール等の内容をしっかりと読む必要があります。
在庫切れが「out of sale」などとわかりやすく書かれていればいいのですが、中にはショップの記号で「S/O」とか意味不明な文字になっている場合もあります。ショップのホームページで凡例を確認するか、問い合わせてみましょう。
未発売ということもあります。メルクリンでは、カタログ更新時や四半期ごとに新製品の発表をしており、ショップでも新製品の注文ができるようになりますが、実際に生産されるのはその年の冬だったりすることが多々あります。メルクリンのホームページで生産計画表を確認するなどして、在庫されているのかどうかを確認した方が良いでしょう(そもそも在庫状況は買う前に確認するべきです)。
生産中止の場合は諦めるしかありませんが、ショップが流動在庫を探してくれたりすることもあるので、これも問い合わせた方がいいでしょう。
その他のケースとして、注文した全ての製品が揃わないと発送しない、または、一定量にならないと発送しないというのが普通ですから、リストの中に在庫ありがひとつしかないような場合には、そもそも発送されていないこともあります。この場合、どうしてもそのひとつだけを先に送って欲しい場合は、そう言わなければなりません。もちろん別途送料等がかかります。
(3)間違った商品が届いた/商品が壊れていた
本当にショップが間違ったのかを確認しましょう。あなたの製品番号が間違っているかもしれません。間違いであった場合は、ショップに連絡してどうするかを決めます。重要なのは、そのときの送料をどちらが負担するか、どういう方法で決済するか等です。
メールでやりとりして、必ずやりとりの履歴を残すようにしてください。
商品が壊れていた場合も基本的に同じです。ただし、誰が壊す原因を作ったのかという問題があります。ショップはきちんと梱包して送ったのに、飛行機の取り扱いが悪くて壊れたとか、そういう話になるとややこしいです。
正直、壊れていた場合で、ショップが責任はないということになったときは、ねばり強く交渉するなど作業が大変になります。気分も悪いので、最も良い解決方法は保険を使用することです。クレジットカードには海外で買ったものが輸送中に破損した場合などに対応した保険がついています。これを使います。
カード会社のサービスデスクに相談してみると良いでしょう。確率的には比較的発生しやすいと思いますので、事前にあらかじめカード会社の契約内容を確認しておき、そういう保障があるクレジットカードを使用した方が良いです。提携カードやゴールドカードなどでは、かなり高額の保障を準備しているものもあります。鉄道模型の場合せいぜい20万円も買えばかなりの買い物でしょうから、その範囲をカバーできれば良いということになります。
(4)修理したい
買ったものが後で壊れたりして、有償も含めて修理を依頼したいという場合です。買った商品もお店も海外ですから、当然ながら国内では修理ができません。メルクリンの車両等であれば、大都市にある専門店や取扱店等で、有償で修理を依頼することができる場合もあります。
しかし、例えばIntelliboxのような元々日本では取り扱いがない製品の場合は、ドイツに送り返して直してもらうことになります。
このような時は、まず買ったお店=販売店に問い合わせてみるのが良いでしょう。日本でもそうですが、いきなりメーカーに言うのではなく、販売店に先に問い合わせてみると思います。ここは同じです。販売店がメーカーに問い合わせてくれと言ったら、メーカーに問い合わせてみる、という手順が良いように思います。
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